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危ない！激安手抜きインプラント！・・・患者さんから苦情あり！

・・・・・・・・・・・・・・・これをまさか身内には入れないでしょう！？

インプラント患者さん増加のため

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　　 低侵襲無痛インプラント手術　を念頭にオペを行っています。

加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％！

・今日は、木曜日インプラント補綴の日。

・ある新患さん。

・私の所には色々な患者さんが来院されます。今日も審美を気にする患者さんについて。前歯の２連欠損は難しいのよ。若い嫁入り前の女性なら当然と言えば当然かも？審美的でないより審美的な方がいいに決まっている。前歯のインプラントは、経験の浅い先生にやってもらうと大変なことになる。気を付けよう。私でさえも慎重に、否、超慎重に行っているのよ。超が付くほど。ね。それ位難しいのよ。前歯はね。特に繋がっている前歯２本は...。昔の苦渋を思い出し、いつも頭をこうした方がいい、と考えさせられる。そんなことない、と言う先生がいたらメール頂戴ね。それがいつもなのか、たまたま偶然なのか、常時それができればアメリカの有名なインプラント学会が発行している雑誌に載るよ。てな具合。今のインプラントのディスカッソンポイントと言われるところなのです。今の海外著名インプラントロジストのディスカッションでは、連結２本インプラントの審美がテーマになっているのです。

・夕方は、ある講演会を聞いてきた。何か矛盾のある腑に落ちない内容だった。厚生省の認可していない材料を使っている先生を非難していたが、それはどうか。厚生省の見解は患者さんに説明し、患者さんの了解を得れば使っていいことになっているからだ。それによって患者さんが自家骨移植を回避できれば患者さんに多大なメリットがあるし...。それも世界各国の超有名な大学が研究に研究を重ねている材料なんです...。今の厚労省なんてあてにならない。責任逃れもいい所だ。自家骨移植ははっきり言って相当大変、侵襲が大きくなります。出来る限り自家骨移植を行わない歯科医院を選びましょう。

骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。

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昨年７月３日から新しいオフィスに移転しました！

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・

～～～～～～つくづく思います！私は運がいい人間だってネ！～～～～～～



桜咲く・・・



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