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危ない！激安手抜きインプラント！・・・患者さんから苦情あり！

・・・・・・・・・・・・・・・・これを最愛の人に入れられるのでしょうか！？

インプラント患者さん増加のため

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　　 低侵襲無痛インプラント手術　を念頭にオペを行っています。

加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％！

・今日は、水曜日インプラント手術の日。本日オぺ３人。

インプラントオペ１人目は、上顎無歯顎に８本埋入して即日（即時）荷重オペ。８本中７本が、35N、他は、サイナスソケットエレベーション行ったので、25Nであった。即日(即時)のクライテリアを十分満たしていたので、明日仮歯を装着する準備、すなわち、咬合採得、印象採得を行いラボで仮歯作成へ。術前に３DCT（３DX）を撮影しているので、骨が立体的に頭に入っています。安心・安全・確実なオペを行っています。！

・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。

インプラントオペ２人目は、上顎左４５番欠損。歯周病歯を長年放っておいたので、当該部位の頬側骨が希薄であり、かつ、高さも少ない。この患者さんは、既に右側にインプラントを２本埋入し、インプラントの恩恵を受けた患者さんである。今日のインプラントおぺは、インプラントを埋入してから代用骨移植を行った。これは、現物さえあれば、慣れれば簡単にできる。大学病院だと、埋入してから、下顎親知らず部位から自家骨を採取という自家骨移植であろう。この方法だと、採取部位の腫れひどく、痛みも大きい。患者さんからみれば絶対二度とやられたくない手術である。しかし、大学病院は、厚労省の認める材料しか使うことが出来ないので、代用骨はほとんど使えない。なので、大学病院で行われるインプラントオペは大袈裟なオペになってしまうのである。開業医は、患者さんのご了承があれば何でも使うことが出来る。それに加えて代用骨の方が経過がいいのである。患者さんにとっては、外科的侵襲の面から見たら、いいこと尽くめである。そして3DXを撮影していますので安心・安全のオペを行っています。！

・・・・・・・・・Straumann(ITI)EBIインプラント使用。

インプラントオペ３人目は、下顎６番欠損。この患者さんも２番目の患者さんと同じようにインプラントを既に数本埋入済みの患者さん。所謂リピーター患者さんです。3DXを撮影して骨高径は十分ある。通宝通りの埋入で１０分で終了。歯科用3DXを撮影していますので、安心・安全のオペを行っています。！

・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。

※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。

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昨年７月３日から新しいオフィスに移転しました！

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・

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