2004.10.28
今日の患者さん
今日の新しい患者さんは、残存歯が上3本しかない。その内1本が折れていた。そこが主訴である。患者さんは、「虫歯と歯周病で、歯が折れてしまった」と言い張ってっているが、そうではないのです。若い時は、上下とも14本ずつありました。つまり、柱が14本あったと思って下さい。それが、柱が、3本になったと思って下さい。昔は、50キロの物を14本の柱で支えていた(50÷14/歯)のが、今は3本の柱で支えなくてはならなくなっている(50÷3/歯)のです。その分、残りの1本1本に掛かる力が大きくなって、支えきれなくなってしまって折れてしまったのです。その説明をしたら、患者さんは、納得してくれて、「フムフムなるほど~」と納得してくれました。
今日のオペは2例、左上奥歯欠損の方と、右上小臼歯1本の方でした。順調に終了しました。特に後者は10分と掛からないで終わりました。「抜歯より楽でした、、、。」…患者さん談。

























