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今日は、デンツプライフリアットという会社が主催するインプラント講演会に行ってきた。普段私が使っているインプラントシステムと違う会社の講演会である。多少は有益になった。しかし、…であった。何かが違うな～。まあ、深く考えないでおこう。明日もこの会社の講演会だ。明日は、メインのSalama の講演がある。これは期待できる。



このブログを見ている歯科医師の皆様へ。　歯科医が不良業者で被害を受けないために敢えて書かせて頂きます。もし、歯科医院を新規開業とか改築する場合、業者をよ～く考えて選択しないといけません。私は、材料屋の紹介である施工業者に頼んだら散々な結果になってしまいました。敢えて名前を仮名で伏せますが、その業者は、「ウエ～ダ」という業者です。よく歯科評論とか歯界展望とかの最後の方に広告を掲載している会社です。打ち合わせも数回しか行わないで施工を勝手に進めて、少しは、対応したので、全額金を支払ったら、不備に関して不満を言っても、紹介先の材料業者経由で話し合いの連絡を取ってもらっても何ヶ月も何の連絡もない。一部危ないのもそのままになっている。こんないい加減な会社が歯科医院の施工を行っているのが現状だ。信じられない。老舗らしいが、バブルのいい時期を経験した会社で、昔の概念そのままで昔の経営方針そのもの。今は、歯科界がこんな状態なので、施工も激減しているみたいだ。その会社は収入が減って困っているので、一件の施工を雑派に早く済ませて他の施工を、という考え方のようだ。ここの会社の部長と話したのだが、施工を引き受けた歯科医院とのトラブルが相当多いようだ。私は、お世話になった方には礼を尽くし類を見ない程義理固い人間であるが、逆の部類の輩には相当執念深く徹底的に追求する人間だ。因みに私を騙した人間・会社は、何だか知らないが、私が直接手を下した分けでもないのに会社規模縮小または倒産雲隠れの経緯を辿っている。

参照　http://nihonbashi-implant.com/page081.html