1月9日
一昨日に引き続きスタッフのこと。
1月6日に衛生士の卵さんが見学に来た時、ある内の衛生士(大奥No2)が、卵さんに説明したこと。
DH:歯周病も予防もまず(パントモでは駄目で)デンタル10枚法レントゲンと口腔内写真を資料として撮影している歯科医院でなければ働いている意味がないのよ~。
卵:どうしてですか?
DH:だって自分の行ってきたことが評価されないじゃない!デンタルレントゲンで確認しなければ...。歯石が取れているのか取れていないのかわからないじゃない。ここではスケーリング後にデンタル撮って確認するのよ。ここでは~。やったことが評価されないなんて虚しいじゃない。デンタルじゃなきゃわからないじゃない!縁下歯石は...!
卵:ふうう~~ん。
(院長玉木は、ロバのにして大奥No2の衛生士の話を聞いていて)
玉木: !!!!!いや~~~~~。わかっていてくれていたのか!
気分屋の玉木は、無性に嬉しくなって嬉しくなって嬉しくなって...。にや~
1月6日に衛生士の卵さんが見学しに来た時のことを思い出して書いてみました。内の衛生士の口からああいう言葉が出るとは、思いもしなかったもので、いや~。!!!進歩進歩で、わ~い、わ~い、嬉しいわ~い!あんまり褒めると頭に乗るので、もう少し、嫌々、もっともっと頑張って下さいね。衛生士の皆さん、年も年なので、あ!「また、一言多い」って言われる。でも、老若男女問わず、体に気をつけて頑張って下さいね。
んん~?顔をつねると痛い。本当だ!疑ってて御免!
玉木の思いが、分かってくれていたのだ!その日は、若い衛生士が見学に来たことで嬉しいのは当然であったが、それも含め、上記のことがあったので、無性に嬉しくて、感慨深く、感謝の一日でありました。 …単純な頭の持ち主の院長の玉木の感想でした。