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今日は横浜で国際歯科大会があったので講演を聴きに行ってきた。

びっくりしたのはイタリアの外科医の先生。噂通りのGBRの腕前であった。最後に出た抜歯即時審美インプラント写真は見て聴いて良かった。私もああいうようなどこにインプラントが入っているかわからないような審美的な症例を作りたい。当然患者さんは期待しているはずである。



世界のスペシャリストのインプラントの症例を見るとわくわくする。感動がある。わ～すごい！・・・いつまでもこの気持ちを持ち続けていたいと思う。そういう内はまだまだ現役で大丈夫であろう。



夜は、あるアメリカの有名な先生を含み５人でお食事。いわゆる接待である。まあ～色々忙しいですが充実しています。