今日12月4日この頃
バブルが弾けてから、歯科医院が経営縮小の一途を辿っています.延びているのは10%以下,否,ホンの数%の歯科医院だけだと思います.
最近,当インプラントセンターに嫌がらせのメールが来ています.おそらく僻(ひが)んでいる歯科医師だと思いますが….それ故,ここに自分の考えを書きたいと思います.
私は困っている患者さんのためにインプラント治療を行っています.
当院に来る患者さんは,他の歯科医院に通っていて,「説明もなしに歯を削られてブリッジにされたんです!」とか「入れ歯にするしか方法がありません.」「あなたの顎はインプラントに向きません.」「インプラントはとんでもない治療です.」etc…と言われ,ある方は歯を削りに削られ,また,ある方は入れ歯を無理やり強要され「毎日が憂鬱で憂鬱で仕方なく死にたい位」と思いながら生活を送っている方々です.
そして入れ歯にして10年~15年経ったら歯がほとんど失くなってしまった可哀想な患者さんもおられます.
その患者さん達は前歯科医に落胆し,希望を失い疑いの目を持って来院されています.「歯を削られたくない!」「歯を失いたくない」「おいしい物をおいしく食べたい」と思うのは人間として当然のことです.
私は患者さんを救うために他の歯科医の先生と比べ物にならない程インプラント治療に時間とお金を割いています.大半の時間をインプラント関係(勉強・技術修得・資料の整理)に費やし,給料の大半をインプラントの勉強,インプラントの技術の修得,インプラントセンターの設備経営運営に掛けています.これらはいけないことでしょうか?
他の歯科医師がお酒を飲んだりゴルフに行っている時,さらには土曜日曜祝日に他の先生方が休んでいる時にインプラント関係(模型の整理・写真の整理)に時間を割いています.他の先生方が車やゴルフや酒・女遊びにお金を掛けているものをインプラント関係への投資に使っています.これらはいけないことでしょうか?
これらは全て患者さんへ還元されると思うのですが….そして患者さんは,治療が終ったら笑顔でお帰りになりますし,治療が終ったら今度は(外科のない,痛くなく腫れない)定期検診へ移行して若い時の(今でも若いと思っている方はさらに若い時の)患者さんの笑顔が戻ります.
これが私の所に嫌がらせ(申し訳ありませんが少なくとも私はそう思っています.)を行った方(おそらく歯科医)への私の答えです.先生も頑張って下されば患者さんから信頼を回復することができると思います.お互いに頑張れればと思います.
もし,先生がタバコを吸っているようでは患者さんから信頼されません.患者さんの目はそれ程厳しいのです.歯周病・インプラントを悪化させる助長因子である喫煙は禁煙させれば余計な事(例えば歯周外科とか)をしなくて済むのです.医療費を使わなくて済むのです.
患者さんの健康を回復すべき(歯科)医師が健康を害するタバコを吸っていたら患者さんにこう思われます.「お前だって喫煙っているじゃないか!喫煙っているお前に言われたくないね!お前は言われたように治療すればいいんだよ!」・・・悲しいじゃないですか?そんな関係は….
いかがでしょうか?

























