日本橋インプラントセンター
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Minimally Invasive Implant Surgery
最小侵襲インプラント手術 を念頭にオペを行っています。
今日は木曜日補綴の日。アメリカに研修会参加で1週間不在だったので、患者さんで大忙しでした。待合室で立ってまっていた患者さん、申し訳御座いません。
日本の歯科医療・特に欠損補綴治療の現状に憂いを感じざるを得ない。アメリカでは、こんなにもインプラントが進んでいるのに、日本では、未だにインプラントの良否は二分される。良いという評価と悪いという評価がはっきり割分かれる。こんなに評価が分かれる治療方法は医学界でも珍しいと思います。
悪いと評価される先生は、大いにしてお歳を取った先生ですが、それはそれで仕方がありません。しかし、40歳代の先生でも欠損の第一選択は義歯という先生が多数おられる。こんなにインプラントが世間で言われているのに未だに「インプラントはとんでもない治療だ」っと言っている先生がいる。それは、時代に付いていけない、付いて行く気もない、時代遅れの先生と捉えれれても仕方がないでしょう。
今はインターネットの時代です。あらゆる情報が手に入ってきます。それ故、セカンドオピニオン的に調べようと思えばいくらでも調べられます。殻に篭もってムンテラ言っている先生は、言い訳しか言えなくなるでしょう。患者さんが調べれば、いくらでも調べることが出来るのです。そういう情報化社会なのです。今は...。
アメリカの大学でのインプラント教育の現状は、アンダーグラジュエートの学生にまでにインプラントカリキュラムが組まれている。日本の歯科大学の教育は取り残される一方だ。
~~~~~~つくづく思います!私は運がいい人間だってネ!~~~~~~
桜咲く・・・
明日への一歩は、 「今のインプラントの評価は?患者さんに聞けば一目瞭然です。患者さんが一番良く知っています。」
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