インプラントオペ
インプラント患者さん増加のため
衛生士募集中!…詳しくはここをクリック
低侵襲無痛インプラント手術 を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%!
・今日は、水曜日インプラント手術の日。本日オぺ4人。
インプラントオペ1人目は、左上567欠損の患者さん。5番は、骨がソコソコ残存していましたが、67番は上顎洞まで3mmと2mmです。サイナスリフト同時埋入か?待時埋入荷? 普通でしたら待時埋入でしょう。しかし、同時埋入を試みました。初期固定は多少ゆるいですが、6ヶ月待てばインプラントは骨結合すると思います。歯科用3DCT、モリタ製3DXは絶大な効果を発揮しています。手術前後に撮影していますので安心・安全・確実なインプラントです! ・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。
インプラントオペ2人目は、前回残念ながら骨結合しなかった患者さんです。今回は当該部位上顎1番の再埋入でした。再埋入は極々稀にありますが2回目はほとんどの場合OKです。・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。
インプラントオペ3人目は、左下7番欠損の患者さん。骨移植(代用骨)ありましたが、1本なのですぐ終了。患者さん曰く「抜歯より全然痛くなくって早く終わった...。」だから言ったでしょう!歯科用3DCT、モリタ製3DXは絶大な効果を発揮しています。手術前後に撮影していますので安心・安全・確実なインプラントです! ・・・・・・・・・Straumann(ITI)インプラント使用。
インプラントオペ4人目は、歯科医師の患者さん。訳あって当インプラントセンターでオペを行うことになりました。その訳とは、大きくインターネットで宣伝している歯科医院で骨移植(+インプラント埋入)オペを行ったのですが、見事大失敗でした。それで歯科用CT3DX撮影して骨幅を精査してみたら、骨高径は0mm~1mmです。目が点。唖然。聞いたら某大学病院口腔外科に行って診察してもらったら全身麻酔+腸骨移植+入院+松葉杖(足引きずることになる)って言われて、やっぱり大学病院は遠慮。結局調べた結果、私の所へ来院したのでした。3DXを見て骨がないことはソコソコわかっていましたが、フラップを開けてみたら既にシュナイダー膜が小さくパーフォレーションしていました。メンブレンを置いて、破れているシュナイダー膜を覆って、同種骨(DFDBAブロック骨)を固定させて周りに代用骨(牛骨)を補填ごさらにメンブレンを2種置いて縫合。約8mmの垂直骨造成手術でした。この患者さんは歯科医師です。一応見る目はあります。このオペは普通の先生は無理でしょう。このオペの特徴は切開線を工夫して低侵襲オペを行ったことにあります。この垂直的骨造成でこの低侵襲はまずあり得ないでしょう。おそらく粘膜裂開はしないと思います。歯科用3DCT、モリタ製3DXは絶大な効果を発揮しています。手術前後に撮影していますので安心・安全・確実な骨造成です!
骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
7月3日から新しいオフィスに移転しました!
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。現在地から徒歩2~3分です。・・・
~~~~~~つくづく思います!私は運がいい人間だってネ!~~~~~~
桜咲く・・・
明日への一歩は、 「患者さんの笑顔を見るために今日も頑張ったか?」
~~~人気ランニングにご協力を! ~~クリック1票!→
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.comへ。
または、日本橋インプラントセンター.jpへ。・・・ハレルヤ