患者さんに思う。
一応記載しておきます。私は、歯の(少)ない中年女性(熟女?否、若女?どう言っていいかわからん。)に結構評判で、いわゆる、その年代の女性キラーである。結構、自信があったが色々な患者さんがいる。・・・でも結局は、「私は玉木先生に診てもらいたいの!」…えッ?
出来るだけ最後に私がテェックするようにしているが、忙しい場合テェックできない時がある。もう3ヶ月前になろうか?私としては注意して治療しているつもりであるが、ある中年女性の患者さんから苦情を言われた。「もっと優しく治療してよ!」って。患者さん、カンカンで、大声出して、結構な剣幕です。丁寧に行っているつもりなのに...。
私は気を利かして、私より当インプラントセンターに8年在籍しているその女医I先生:彼女は大抵の患者さんに患者さん受けがいいので;その患者さんを女医I先生に診てもらうことにした。
ところが、ところがである。2回診てもらったら、こういうことはあまりないのであるが、直接メールがきて、「私は玉木先生に診てもらいたいのよ!」とメールを送ってきたのである。その女医I先生は他のほとんどの患者さんに非常に患者受けがいいのに?こういったことは今までほとんどないのであるが...。
え~!?。あんなにあの時怒っていたじゃない!?それでまた私!? えッ? 何で? 分からん? あの女性患者さんの気持ちは分からん!?
まあ~結局、丸く落ち着いたので、いいのであるが...。一応、私は、大抵の女性、特に中年、否若年、どう言ったらいいのか?・・・に受けがいいですよ~。ホント。インプラント界の氷川きよしでも目指しょうか!