やさしいインプラントガイド  
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インプラント相談

 

原因やリスク除去・事前治療

直ぐにインプラント治療はできません。

歯肉が腫れている状態や歯周病等が残る状態ではインプラントをしません。 歯を失った原因を除去しない限り、又インプラントや他の歯が駄目になってしまいます。その為、かならず歯周病・虫歯の治療などを行います。

禁煙をしてください。

最低、術前・術後の1ヶ月は禁煙して下さい(出来れば術前後2ヶ月)。 そうしないと傷の治りが悪くなり、成功率も下がります。さらに、術後に痛みが続く場合もあります。(ニコチンの血管収縮作用で、血流が阻害され、さらに、唾液の分泌も抑制され、傷の治りが悪くなるためです。)
喫煙している患者さんは、外科後の傷の治りが悪くなります。 ・・・結果的に成功率も落ちます。よって可能な限り禁煙を徹底するようにしてください。

事前治療

インプラントp無料カウンセリング

1990年代からインプラントの治療体系が確立し、歯牙欠損を補うのにインプラントの使用が多くなりました。しかし…
当院では事前に必ず原因の除去を行います。
簡単に言えば歯周病治療・虫歯の治療を行い口腔内に問題が無くなってから治療をします。
残念ながら歯肉が腫れている状態でインプラントを行っている歯科医師が多いという事実です。
みなさんには、良いインプラント治療ができる歯科医院を見極める目を持って頂きたいと思います

インプラント希望の患者さんは、抜歯する状態ですから、口腔衛生状態が好ましくありません。オペの前にこれを良好にするための基礎工事に数ヶ月掛けています[※1]  
インプラントは、埋入部位の骨の状態によって以下のA、B、Cに分類されます。
A. 骨の幅も高さもある条件のいい場合(理想的)
骨とインプラント体がくっつくまで
上顎は6ヶ月、下顎は3ヶ月掛かります。(業者の推奨期間)
それから上部構造(覆せ物)セットまで約1ヶ月掛かります。
ということは、最低、上部構造(覆せ物)セットまで
上顎は6+1=7ヶ月+基礎工事
下顎は3+1=4ヶ月+基礎工事
掛かります。これは条件のいい場合です(しかしもっと早くできます)。
B. 抜歯が絡んでおり、さらに抜歯後、埋入部位の骨の条件がいい場合
一応、今までのやり方は、抜歯後3〜5ヶ月待って、
骨の陥凹が少し治ってから、インプラントの埋入に入るのが推奨されています。
と言うことは、この場合、A の期間に加え、4〜6ヶ月掛かります。
C. 抜歯を問わず、埋入部位の骨の条件が悪い場合
この場合は、骨造成を行ってからインプラントの埋入に入ります。
骨造成の期間は、約8〜9ヶ月が推奨されています。
ということは、Aの期間に加え、8〜9ヶ月です。
* B、Cの場合で、インプラント治療が前提で、当院で抜歯する場合、この期間を半分に短縮できる場合があります。
* 条件によって抜歯が絡んでいても、当院では、Aに近い期間で終了できる場合があります。
[※1]インプラントを長持ちさせるためには、口腔衛生状態を良好にしてからインプラントの埋入を行わなければなりません。これはビルを立てる時の基礎工事に相当する部分です。
当院では、治療したインプラントを長持ちさせるため、基礎工事に相当する部分をしっかり行っているつもりです(歯科衛生士によるカメラ撮影利用のブラッシング指導と歯石取りです)。
従来の治療方法に比べ、治療期間が長く掛かると思われるかもしれませんが、その点、御理解願えれば幸いです。

 

 

 

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